天国と地獄

時間のとれる間に、思うことをいろいろ書いておく。

モクレンさんという方のブログ(残念ながら、このブログは開始後、間もない時期に中断されている)を見て、旧東ドイツの秘密警察(シュタージ)に関する書籍「監視国家」(白水社)を先月手に入れた。この本に触れた被害者の方のツイートを最近見かけたので、被害者の間では、類似の手口を行使していたシュタージともども有名な本なんだと思う(ただし、シュタージは国家の法律に従っていた点で大きく異なる。例えば、未成年者に対する睡眠の妨害は虐待であって東ドイツでは法律違反であり、シュタージですらそれを避けようとしていたことがこの本に記載されている。組織ストーカーは平気でこのような加害を行うことが、複数の被害者の方のブログに書かれていますよね)。

その211ページには、

東ドイツにおける共産主義は、思想体系としては閉ざされたものだった。孤立した世界観があり、自ら創りあげた地獄と天国によって完結していて、罰と救済は地上において割り当てられていた。罰を受けるのは多くの場合、単に信仰が足りないからか、信仰が足りないと疑われたからだった。

との記載があります。

この「地上において割り当てられていた」という点が、組織ストーキングのある種の本質だと思います。もっとも、シュタージより酷いことに、組織ストーキングでは人為的に地上に設定された「罰」だけが被害者に与えられます。

天国や地獄は、本来、人間が人為的に設定できるはずのないものです。しかも、それは本当に存在するとしての話。誰も存在を確認できませんし、私個人は、そんなものはどこにもないと思っています。しかし、人間の心理として、容易に陥れられてしまう(囚われてしまう)概念でもあります。生物の中で天国や地獄を思い浮かべるのは人間だけでしょう(だよねえ、多分。進化上、何か都合の良いことがあったか、都合の良い特徴の副産物なんでしょうね、きっと)。

加害者は、自分たちが地獄を設定するのは当然だと思っているかもしれません。しかし、その傲慢さは決して許されるものではありません。ただ「幸い」なことに、地獄を設定するという行為は、加害者自身が地獄に囚われていることを意味します。それはきっといつか、加害者にブーメランのように戻ってくるはずです。加害者自身がマインドコントロールされている間はいいでしょうが、加害者が死ぬまでの間に、あるいは死ぬ瞬間にマインドコントロールが解け、彼ら自身が設定した地獄に直面することになります。

はっきりとした組織ストーキングが始まったばかりのころ、このような仄めかしを受けました。

自分のやったことは、全部自分に還ってきますからねえ

この言葉は、そう信じている加害者にそのまま当てはまります。

おっと、なんか深刻になってしまった。軽く終わろう。

Amazonよ、昨日お急ぎ便で頼んだ今日配達予定の荷物が届かないぞ^^。おい。

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